住宅用太陽光発電システム補助金申請
補助金申請は行政書士へ
行政書士は国から補助金申請の手続代理者として認められています
当事務所では、個人のお客様はもちろん、ハウスメーカー様、施工会社様、パネルメーカー様、販売会社様等からのご依頼を受け、住宅用太陽光発電システムの補助金申請のお手伝いを承っております。
当事務所にご依頼いただくことで、通常業務が忙しく補助金申請を行うための書類作成に当てる時間がない、といった事業者様の補助金申請業務のご負担を軽減し、通常業務に専念していただくことが可能となります。
国、自治体の補助金申請を書類作成から申請まで一括で承っております。
まずはお気軽にご相談ください。
補助金申請の注意点
補助金制度には受付締め切り日があります
2013年度の国の補助金制度の応募期間は、2014年3月31日までとなっております。この期日までに補助金申し込みに必要な書類を送付しなければ国からの補助金を受けることができなくなりますので注意が必要です。
着工日には十分ご注意ください
国の補助金申請受理決定前に太陽光発電システム工事に着手してしまうと、補助金の交付を受けることができません。よって申請は必ず着工日前に行うことになります。
17年間は、管理・運用が必要です
補助金を利用して設置した太陽光発電システムは、法定耐用年数の期間内(17年)は、管理、運用が、必要となります。つまり、法定耐用年数の期間内は承認なしに処分することができません。処分する場合は、国(J-PEC)の承認が必要となります。
国の補助金申請手続きの流れ
補助金申込書を提出
※必要書類をJ-PECに郵送します。
J-PECの審査
※補助金申込書の到着日から14稼働日で審査が行われます。
「補助金申込受理決定通知書」の受領
申込から受理決定までの標準処理期間は14稼動日です。
工事の開始
※工事の開始日は受理決定日以降でなければなりません。
工事後に写真を撮る
※設置工事費控除等で、工事前、工事中の写真撮影が必要な場合があります。
完了報告書を提出する
※完了報告書の提出後、審査が終わるまで通常2ヶ月程度の期間を要します。
※完了報告書の最終提出期限は、2014年11月28日(金)です。(当時消印有効)
「補助金交付決定通知書」の受領
補助金が振り込まれる