ROBINS(ロビンズ)

 
　サイバー法人台帳ROBINS(ロビンズ)とは、行政書士などの有資格者が客観的な立場から企業情報を確認し、確認のとれた信憑性の高い企業情報だけを掲載しているデータベース(台帳)です。怪しい情報が溢れるインターネット上で、ROBINSに掲載することによって公式な企業情報を提供できるということは、企業の信頼性を高め、取引先や顧客への強いアピールとなります。
信頼できる企業情報の提供して、インターネット上のビジネスチャンスを増やすために、ROBINSに登録しましょう！
 

サイバー法人台帳ROBINSの特徴

 
 
・一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営しています。
 
・法人登記している企業だけでなく、個人事業主や各種団体(政党、商工会議所等)の情報も登録が可能です。
　　例：自民党や民主党などの政党もROBINSに登録しています。
 
・インターネット上で「企業に関する基本的な情報(名称、住所、URL、メールドメイン等)」を「信頼できる情報」として企業自らの責任で提供することができます。更に、特許やISOなどの取得番号、許認可などの取得情報、王手企業や公共団体からの受託状況といった実績なども掲載が可能です。
 
・ROBINSに企業情報を掲載するには、行政書士などの有資格者による情報の確認が必要です。又、実績情報などは、証明が可能なものだけが掲載されます。
 
・行政書士などが確認した企業情報の鮮度(確認してからどれくらい日数が経過しているか)がわかるようになっています。
 

サイバー法人台帳ROBINSの3つのメリット

 
 
１．ROBINSに登録することで、インターネット上におけるあなたの企業情報を信頼性の高い企業情報として「いつでも」「どこでも」「誰でも」「簡単に」見ることが出来ます。
 
２．信頼性の高い企業情報を提供することで取引先や顧客に「安心」を与え、これからのビジネスチャンスの拡大に繋がります。
 
３．ROBINSは自社の保有する技術、得意分野や製品など、新たな貴社PRの場として利用でき、更にホームページの代役としても利用できます。